2009年05月31日

リアルタイムテキストの可能性



これは結構面白そうなサービスだ。一見とりたてて新奇性もないように感じられなくもないが、キモはテキストでのコミュニケーションがリアルタイムになる点だろう。

【詳報】Google Waveとは何なのか?

「タイプ中の文字は1文字ずつサーバに送られ、各クライアントにほとんどタイムラグなしに動的に表示される。多くのインスタント・メッセンジャーでは、相手がタイピング中であることは表示されるが、実際に相手のメッセージが届くのを待つことになる。これがWaveではタイプ中の文字がサーバからリアルタイムに送られてくる。「これは会話をとてつもなくスピードアップさせます」

これはもしかしたら、ウェブコミュニケーションに革新をもたらすかもしれない。なぜなら、完全リアルタイムでのテキスト表示が可能になれば、コミュニケーションの厚みが格段に増すからである。

例えば、今までのメッセンジャーその類のテキスト・コミュニケーションでは、

「あなたを愛している」

と一文すべてが一気に表示されてしまう。それが、文字入力がダイレクトに反映される、リアルタイム形式になれば、

「あなたを(3秒ほど沈黙)愛している」

というような表現もできるようになる。つまり、一文の間にも「時間性」を介入させることにより、「感情」などより多くの情報を伝えることができるようになるのである。
タグ:メディア
posted by Tommy at 01:51| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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